国際線の機内食のタイミングって?おかわりできる?

2021年7月29日

機内食はおかわりできる?

せまい座席での長いフライトでの楽しみの一つは「機内食」です。
国際線で機内食が出されるタイミングは、通常、離陸してからおよそ2時間後と、到着前の2時間ぐらい前です。

機内食はどうやって、どの時間に配られる?

離陸して、飛行機が上空で安定姿勢になると、キャビンアテンダントがおしぼりを配り始めます。

その後で、ドリンクサービスが始まります。自分の好きなドリンクをフライトアテンダントに注文すると、小さいパッケージに入ったスナック(ナッツ、お煎餅、プレッツェルなど)と一緒に出してもらえます。

飲み終わるころにはフライトアテンダントがカップやごみを回収し、機内食のメニューが配られます。

この機内食は出発してきた日本時間や到着する現地時間での食事の時間が考慮されているわけではなく、ほとんど飛行機の運航時間の都合で出されるようです。

最初の食事は、キャビンアテンダントたちが支度を済ませたころ、つまり、離陸してから2時間ぐらい経ったころです。
2度目の食事は目的地に着陸する2時間ぐらい前に配膳されます。

長いフライトになると、2回の食事の間にアイスクリーム、カップラーメン、おにぎりといった軽目のスナックを希望者に配ったりしています。
フライトアテンダントが飲み物をちょくちょく配りに来てくれますが、ギャレー(キャビンアテンダントたちが食事の支度などをする部屋)に行くと飲み物や小さいスナックが用意されていることがありますので、必要な時は利用しましょう。

機内食はおかわりできる?

結論からいうと「できます」。

フライトアテンダントが機内食を配るときには、「和食になさいますか、それともチキンになさいますか?」などと尋ねてきます。
そこで「和食をお願いします」などと希望を伝えます。
この機内食は人数分よりも少し多めに用意されているのが通常です。

そのため、おかわりすることができるます。
ただ、機内食が終了してしまったり、キャビンアテンダントによっては「できません」ということもあるようです。

追加をお願いしたいときは、
「もしも余ったら、もう一つもらうことはできますか?」
「もらった機内食でちょっと足りなかったのでもう一つもらってもいいですか?」
のようにお願いするといいでしょう。

あなたの払ったチケット代分よりも多く機内食をもらうわけですから、マナーを持ってお願いすることが大事です。

チケット代分とはいっても、ちょっと多めに用意されている機内食です。
残ってしまえば廃棄されてしまうわけですから、ゴミになってしまうよりも楽しんで食べてくれるなら、航空会社としてもうれしいはずです。

もしも興味があったら次のフライトで試してみてください。