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一人旅の体験談「岩手」人と触れ合えるのは一人だから

      2016/06/08

電車で一人旅

一人旅をすると、自信がついたり、自分の人生を見つめ直したり、人の温かさに触れたりといった経験をすることが多いです。

行ってみたいところがあるならもちろんのこと、一人になって考えてみたい、一人の時間が欲しいという場合にも一人旅はおすすめです。

岩手県の浄土ヶ浜への一人旅をした方の体験談をご紹介します。

あなたの旅の参考にしてみてください。

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国内ひとり旅の体験談(岩手):現地の人の温かさにじんわり

岩手県の浄土ヶ浜を目指して一人旅をしました。

この旅の目的は、浄土ヶ浜を目指しながら、一人でやりたいことをやってみることでした。

「青春18きっぷ」を購入して鈍行電車を乗り継ぎ、一人の時間を楽しみながらの旅行でした。
鈍行電車は時間がかかります。
たっぷりある電車の中での時間を利用して、その日に訪れる観光地を決めながら、最後に目的地の浄土ヶ浜にたどり着くような旅程にしました。

たどり着くといっても、二泊三日の旅でした。
日々の宿は、電車を降りた土地で空いていたビジネスホテルを携帯から予約しました。

「宿が見つからなかったら?」という不安もありましたが、見つからなかった場合には、街まで戻れば何とかなるだろうと考えていました。

すべての滞在地で強く印象に残っているのは「地元の人の温かさ」です。
初めて一人で入ったお寿司やさんで、大将や地元のサラリーマンと人生談義をしたり、居酒屋で新鮮な海産物をごちそうしてくれる方がいたりと、たくさんの人が親切にしてくれました。

一日目は、夜10時を過ぎたころ、目的の駅に着きました。
ホテルは携帯から予約していたので、まずチェックインを済ませて荷物を部屋に置きました。
そしてホテルの周りを歩いてみることにしました。

一軒の寿司屋さんを見つけました。
回転寿司ではありません。

お腹も空いていたので、勇気を出してお寿司やさんに入ってみました。
そして、日本酒とお寿司を注文しました。

カウンターで日本酒を飲んでいたら、地元の人たちが声をかけてくれました。
そして一緒に飲みながらおしゃべりを楽しみました。

二日目の夜は、居酒屋に行ったりラーメンを食べたりしました。
居酒屋では、同じように飲んでいた人と酒を酌み交わしました。
そして、ホテルに戻り翌日のプランを立てたり、行程を調べたりして最終目的地の浄土ヶ浜のために備えました。

最終日に、とうとう浄土ヶ浜にたどり着きました。
白い浜は圧巻でした。
写真で見るよりも美しい情景に心が奪われました。

浄土ヶ浜では、青の洞窟への船に乗り込み、自然の美しさを体験しました。
そして浜でしばらくの間何も考えずにゆったりと過ごしました。

初めての一人旅は、「一人で行って、帰って来た」だけのようにも見えますが、この経験はとても大きかったです。

何が変わったのかと明確に説明するのは難しいです。
でも、自分の足で踏み出したことが、自信になりました。

そしてもう一つ感じたことは、自分の力はちっぽけで、いつも周りの人に支えられていること。
知らない土地に一人でやってきたとしても、やはり支えられているということを実感しました。

この旅をしたことで、日々の生活の中でのどんな小さなことでも感謝に値するんだということに気づかされたようです。

一人旅の良いところは、自分のペースで自分の行きたいところに行けることです。
するもしないも自分次第なので、風任せでもいいのです。
もちろん、そこに自己責任が伴います。

でも、自立することを知ることができます。
「自分はどうあるのか」ということを考えることができます。

一人旅は、またしたいと思っています。
地元の人たちとの出会いをより楽しめるのは「一人旅ならでは」かもしれません。
次回は、自然の豊かな場所、例えば沖縄の本島や諸島、もしくは富山の石川辺りを考えています。

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