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笠間稲荷神社「茅の輪くぐり」2026の日程・見どころ・交通規制・通行止めは?

日本三大稲荷神社の一つとして知られる笠間稲荷神社では、毎年6月下旬に「茅の輪(ちのわ)くぐり」と「車の茅の輪くぐり」が執り行われます。

参拝者自身や車・バイクを巨大な茅の輪でくぐらせて清めることで、これまでに溜まった穢(けが)れを祓い、残りの半年を無事に過ごせるよう祈願する伝統行事です。

数年前、親戚に連れられてこの行事を見に行ったことがあります。直径6メートル近い巨大な茅の輪を車やバイクがゆっくりくぐる瞬間は観ているこちらも神聖な気分になります。青空の下の茅の輪のコントラストが美しく、夏の風物詩を感じました。また、仲見世でお土産を買って帰るのも楽しみの一つです。

笠間稲荷神社「茅の輪くぐり」の日程、由来、交通規制情報などをまとめてみました。

目次

2016年笠間「茅の輪くぐり」の日程・見どころは?

・6月28日(日)午前10時より:「車の茅の輪くぐり」(笠間稲荷神社外苑駐車場)
・6月30日(火)午後4時30分より:「夏越しの大祓式・茅の輪くぐり」(神社境内)

この行事は笠間稲荷神社の夏越し(なごし)の大祓(おおはらえ)式の一環として行われます。境内や外苑駐車場に鳥居サイズの大きな茅の輪が設置され、参拝者は作法に従ってくぐります。

茅の輪は災難除け・穢れ祓いの象徴とされ、輪をくぐることで正月から6月末までの半年間の過ちやけがれを浄化し、後半の半年を健やかに過ごせるよう祈るものです。

特に28日の「車の茅の輪くぐり」は全国的にも珍しい神事。自家用車やバイクだけでなく、工事車両やバスも参加し、巨大な茅の輪を8の字に3回くぐる様子は圧巻。交通安全祈願にぴったりです。

茅の輪くぐりの由来は何?

笠間稲荷神社で行われる大祓式は、飛鳥時代から受け継がれてきた国家的なイベントです。
6月と12月の半年ごとの大祓をすることで、

式では、人の形をした紙(人形)に名前や生年月日を書きます。その紙で体をなでた後、三回息を吹きかけることで、その紙にこれまでの罪や穢れを移すのです。

そし後、「中臣祓(なかとみのはらえ)」という、日本古来から伝わる祝詞を奏上します。この後、参拝者は「茅の輪」をくぐることで半年間の祓いが完了します。

茅の輪の起源は、古事記・日本書紀に登場する素盞鳴尊(スサノオノミコト)の言い伝えに由来するとのこと。輪をくぐることで心身を清めるという考え方は今も多くの人に親しまれています。輪をくぐることで「祓い清められる」なんて面白い考え方ですよね。

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笠間「茅の輪くぐり」のアクセス情報

車の場合:
・東京方面からは、「常磐自動車道」から「北関東自動車道」に入り、「友部IC」を出たあと、国道355号を笠間方面(約15分)へ。

・郡山方面からは、「磐越自動車道」「栃木都賀JCT」「北関東自動車道」に進み、「友部IC」を出たあと、国道355号を笠間方面(約15分)へ。

・いわき方面からは、「常磐自動車道」水戸ICを出て、国道50号を水戸方面(約20分)へ。

電車の場合:
JR常磐線「友部駅」下車 → JR水戸線に乗り換え「笠間駅」下車。
笠間駅から徒歩約20分、タクシーで約5分。

バスの場合:
笠間観光周遊バスまたは高速バスが利用できます。
いずれも笠間稲荷神社前で停車します。

笠間「茅の輪くぐり」の交通規制や通行止めは?

車両通行止め:午後5時~9時30分頃(予定)。

6月30日の「夏越しの大祓式・茅の輪くぐり」に合わせ、笠間稲荷門前通り商店街全区間が歩行者天国となります。門前通りでは協賛イベントも開催されて賑わいます。

仲見世通り

おわりに

笠間市は美しい自然と伝統工芸の笠間焼が魅力的な土地です。神事の後は工房を巡ったり、地元の味覚を楽しんだりするのがおすすめです。

「笠間焼の工房巡り」神社周辺に点在する工房で、伝統的な器や現代的な作品の見学・購入が可能です。
「笠間芸術の森」広大な敷地に芸術作品が点在する公園。散策に最適です。
近隣のカフェや和スイーツ店も充実しており、抹茶スイーツや地元食材を使った軽食で一息つくのもおすすめです。

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