洋画を使った英語の勉強方法って?

2021年8月19日

洋画を使ったリスニング

「リスニングはインターネットのニュースや洋画で練習できる」

ということをよく聞きますが、いざ、それらの題材を使ってリスニングをしようと思っても、分からない単語がどんどん出てきて、

「あれ?今何て言った?」

などと一瞬でも考えようものなら、リスニングがたちまち、そこでストップしてしまいます。

そのため、リスニングを強化するために、ぜひ、「洋画を観ること」をとりいれてみてください。

洋画が英語の勉強におすすめな理由

洋画のいい点は、登場人物の話している英語を聞くことができるのはもちろんのこと、ストーリーが面白いと感じれば、続けて観たいと思えることです。

だから、学習を続けることができます。

1本2時間ぐらいの洋画もおすすめなのですが、シリーズになっているドラマやコメディもおすすめです。

アメリカの有名なシットコムである「フレンズ」は、とてもいい題材になります。
話している英語もさほど難しくないし、話が面白いので、全話観たくなってしまいます。

すべてのストーリーを観た後は、あなたの耳が役者さんたちの英語にだいぶ慣れてくるでしょう。

「シリーズで観る」ということはある程度のリスニングの量をこなすことにもなるので、役者さんたちの話し方のクセなどの違いも分かるようになります。

どんな方法で勉強に取り入れたらいい?

洋画を選ぶときのポイントは「英語字幕」があるものを選ぶということです。
これは「日本語字幕」ではありません。

「英語を聞きながら、英語を読む」ということです。

この英語字幕を表示させることで、

・何を話しているのかが分かる
・英語の早読みができるようになる
・不明なところは何度でも止めて確認できる

ことができます。

字幕ばかりを追うと、登場人物の表情が見えなくなってしまうと心配になるかもしれません。

でも、これは英語の勉強ですので、最初は字幕ばかりを追うことになるのは仕方ありません。

量をこなすと、慣れてくるので役者さんたちの表情や振る舞いが見えてきます。

もしも時間が許すなら、最初は「字幕を表示させない」で観て、次に「表示させて」観ると理解度がかなり深まります。

字幕がない洋画では、つながっている発音が聞こえなかったり、話すスピードが早すぎて理解できなかったり、さらにはそもそも知らない単語なのでもともと理解ができないといったことがしばしば起こります。

これだと、リスニングの練習をする意味も半減してしまうし、あなたのモチベーションもどんどん下がってしまいます。

そのため、何を知っているのか・知らないのか、何を聴きとれるのか・聞き取れないのかを確認する意味でも「英語字幕」が必要です。

慣れてくると「英語を英語のままで理解」することもできます。
だから、ぜひ試してみてください。

やっぱり好きな俳優さんだったら、日本語音声ではなく、本人の声を聴きたいですよね。

(Image by Michael Schwarzenberger from Pixabay)