英語の勉強をしているなら、英語圏の国へ旅行してみるがおすすめです。
現地では英語を聞く機会が圧倒的に増えるだけでなく、レストランでの注文や買い物、ホテルでのやり取りなど、日常のさまざまな場面で英語を使う必要があります。そのため、実際に英語を使わなければ生活できない環境に身を置くことができ、教科書だけでは学べない自然な表現や言い回しに触れられます。
また、英語が通じたという成功体験は自信につながり、英語学習のモチベーション向上にも役立ちます。
外国語が苦手だと感じている人でも、英語圏や英語が広く通じる国は比較的旅行しやすいといえます。日本人は学校教育を通じて長年英語に触れているため、得意・不得意にかかわらず、最低限の単語や表現には見覚えがあります。また、英語は世界で最も広く使われている言語の一つであり、困ったときには翻訳アプリや英語表記の案内を利用しやすいという安心感もあります。
また、旅行情報やガイドブック、ブログ、動画などの情報が豊富なため、事前の情報収集もしやすく、初めての海外旅行先としても選びやすいと思います。
英語力に自信がなくても、「何とかなるだろう」と感じやすいのも大きな理由です。実際に流暢に話せるかどうかよりも、「まったく分からないわけではない」という感覚が、海外旅行への心理的なハードルを下げてくれます。
近場の国だとフライト時間が短いということも利点です。もちろん、時期や予算、旅行日数によって費用は変わりますが、1人あたり15万〜25万円程度(航空券+ホテル4〜5泊)を目安にしておけば、選択肢はかなり広がります。工夫次第では、それ以下の予算でも十分に旅行を楽しめます。
日本から近く、英語が公用語または広く通じる国の中から、気軽に旅行できるおすすめの国をまとめてみました。
日本から近い英語圏(公用語)の国は?
3〜4時間圏内(最もお手軽!)
グアム(米国領)
日本から最も近い「英語圏」です。フライト時間は約3時間半、時差もわずか1時間のため、時差ボケのような身体的な負担が少なく初めての方にも最適です。米国領であるため公用語は英語であり、観光業が盛んなため日本語も通じやすい環境ですが、レストランやショップでは英語を使う機会が豊富にあります。海でのんびり過ごすだけでなく、ショッピングやグルメも楽しめます。
グアムは島全体がリゾート地であり、タモンビーチやイパオビーチなどの美しい海岸線、チャモロビレッジでの文化体験、マイクロネシアモールでの買い物など、多様なアクティビティが可能です。
日本から一番近い英語圏のスポット(アメリカ合衆国の準州)です。フライトは約3時間40分、時差も1時間しかなく、時差ボケがほとんどありません。
島がコンパクトなので、海でゆったり過ごしたり、リゾート気分を満喫しやすいのが特徴です。レストラン、ホテル、ショッピングモールなど、日常のあらゆる場面で英語を使う機会が豊富にあります。
行き帰りの飛行機は日本人客が多いですが、英語の雰囲気を十分に味わえます。初心者から中上級者まで安心して楽しめる場所です。
サイパン(北マリアナ諸島・米国領)
グアムと同様に約3時間半で到着しますが、観光客が比較的少なく、より落ち着いた島時間を過ごせます。透明度の高い海はダイビングやシュノーケリングに最適で、リゾート気分を味わいつつ英語環境に身を置けます。
フィリピン(セブ島など)
日本から約4〜5時間で、英語が公用語の一つです。観光地では英語でのやりとりが基本であり、物価も安いためホテルやアクティビティをお得に楽しめます。セブ島は特にビーチリゾートとして人気が高く、英語学習を兼ねた旅行先としても適しています。
「JTB」フィリピン旅行・ツアー
「楽天トラベル」フィリピン海外旅行・ツアー
「ジャルパック」フィリピン旅行・ツアー
「HIS」フィリピン海外旅行・ツアー
「エクスペディア」フィリピン海外旅行・ツアー
「日本旅行」フィリピン海外旅行・ツアー
5〜7時間圏内
シンガポール
日本から約7時間で行けるシンガポールは、英語が公用語の一つとして広く使われており、市内交通や商業施設、ホテル、観光地でも英語が通じやすい環境です。治安が良く街も清潔なため、日本人にとって過ごしやすい旅行先として人気があります。料理も日本人の口に合いやすく、食事の巣とレクも少なくて済みます。
「JTB」シンガポール旅行・ツアー
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「ジャルパック」シンガポール旅行・ツアー
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「エクスペディア」シンガポール海外旅行・ツアー
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マレーシア
日本から約7時間で行けるマレーシアは、多民族国家で公用語はマレー語ですが、民族間の共通語として英語が広く使われています。主要都市や観光地では英語が通じやすく、道路標識やメニューにも英語表記が多いため、基本的な英語で快適に旅行できます。
近代的な都市景観、歴史ある街並み、豊かな自然など、多彩な魅力を楽しめるのも特徴です。物価が比較的安く、長期滞在にも向いています。
「JTB」マレーシア旅行・ツアー
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「ジャルパック」マレーシア旅行・ツアー
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「エクスペディア」マレーシア海外旅行・ツアー
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8〜10時間圏内(本格的な英語圏!)
オーストラリア(ケアンズなど)
日本から最も近いオーストラリアの都市ケアンズへは約7時間です。英語を公用語とする国であり、旅行者向けの観光地や商業施設では英語が主に使われています。
「JTB」オーストラリア旅行・ツアー
「楽天トラベル」オーストラリアの海外旅行・ツアー
「ジャルパック」オーストラリア旅行・ツアー
「HIS」オーストラリア海外旅行・ツアー
「エクスペディア」オーストラリア海外旅行・ツアー
「日本旅行」オーストラリア海外旅行・ツアー
ニュージーランド
日本から約10時間。オーストラリアと同様に英語が公用語です。都会的な観光よりも雄大な自然を楽しみたい旅行者にぴったりで、ミルフォード・サウンドやホビット村など、映画のような絶景が広がっています。
「HIS」ニュージーランド海外旅行・ツアー
「エクスペディア」ニュージーランド海外旅行・ツアー
「日本旅行」ニュージーランド海外旅行・ツアー
ハワイ
日本人にも非常に人気の定番旅行先です。英語は公用語の一つで、英語の練習環境としては理想的。開放感あふれる雰囲気と日本とは異なる非日常を味わえます。観光スポットが非常に多いので、滞在日数が長めでも飽きにくいのが魅力です。
英語が公用語ですが、日本人観光客が多いため日本語が通じる場所もあります(主に観光地)。
「JTB」ハワイ旅行・ツアー
「楽天トラベル」ハワイの海外旅行・ツアー
「ジャルパック」ハワイ旅行・ツアー
「HIS」ハワイ海外旅行・ツアー
「HIS」ハワイ海外旅行・ツアー
「日本旅行」ハワイ海外旅行・ツアー
その他の地域
タイ
英語は公用語ではありませんが(公用語はタイ語)、観光地や都市部では英語が比較的通じます。
ベトナム
英語は公用語ではありませんが(公用語はベトナム語)、主要都市や観光地では比較的通じやすいです。若い世代を中心に英語を話せる人が増えています。
香港
中国語と英語が公用語。政府文書や看板、観光施設などで広く使用されています。ビジネスや観光業界では特に英語が通じやすいです。
おわりに
英語学習の点で考えるなら、「英語の通じやすさ」と「日本人旅行者の多さによる安心感」で、グアムやハワイがおすすめです。英語だけで過ごすこともできますが、困ったときに日本語に頼りやすいので、初めての海外・初めての英語旅行に向いています。ハワイは滞在日数も長くなりやすいため、実践練習に適していると思います。
「食事のおいしさ」も加味すると、シンガポール、リスト外でしたが香港、タイ、ベトナムになるかと思います。マレーシアのクアラルンプールやペナン、ジョホールバルなどの都市部では、日本食レストランの数がかなり充実しています。


