結婚式の心づけの相場っていくら?どのタイミングで誰に渡す?

2021年8月5日

結婚式の心づけの相場

ご結婚おめでとうございます。

披露宴は、さまざまなスタッフの力を借りなければスムーズに行うことができません。
その日、お世話をしてくれる介添え人、宴会場のスタッフ、着付けを担当してくれる人などには、

「本日はお世話になります」
と、
「幸せをおすそ分けさせていただきます」

と、いった意味を込めて心づけを渡します。

ところで、この心づけ、一体誰に渡したらいいの?
金額はいくらぐらいを包むの?
表書きはどう書いたらいいの?

といったことを疑問に思ったことはありませんか?
ここでは上記の疑問を解決していきます。

結婚式の心づけは誰に渡したらいいの?スタッフにも必要?

披露宴では「御祝儀」を、その日お世話になる人たちに渡すのが一般的です。

ただ最近では、
「サービス料にそういったご祝儀分がふくまれているため不要」
というポリシーの会場もあるようです。

不明な場合、担当のプランナーに確認しておきましょう。

一般的に心づけを渡す人は、

・介添え人
・ヘアメイク・着付け担当者
・プランナー
・宴会場のスタッフたち
・披露宴の司会者(友人の場合)

です。

心づけを渡すタイミングっていつ?

式の当日、初めて顔を合わせるときに渡すのがベストです。

新郎新婦、もしくは親御さんから渡しますが、誰がどのタイミングで誰に合うかは結婚式ごとに違います。

ですから、新郎新婦と親御さんの間で事前の話し合いをしておくことが大切です。

結婚式の心づけの相場はどれぐらい?

・介添え人

介添え人は、披露宴の間、ずっと新婦に付き添ってくれます。
そのため、新婦または新婦の母親から渡します。

相場は、5,000円程度です。
結び切りの水引をつけた祝儀袋を使います。
表書きは「御祝儀」または「寿」、そして「新婦の姓」を書きます。

・ヘアメイク、着付け担当

相場は、5,000~10,000円です。
結び切りの水引をつけた祝儀袋を使います。
表書きは「御祝儀」または「寿」、そして「新婦の姓」を書きます。

新郎を担当した人には新郎の姓を、新婦を担当した人には新婦の姓を書いたものを渡します。

・プランナー

相場は、5,000~10,000円です。

結び切りの水引をつけた祝儀袋を使います。
表書きは「御礼」または「寿」、名入れは「両家の姓」を書きます。

式場のポリシーで、「心づけは不要」と断られるかもしれません。
でも、プランナーはあなたの結婚式の相談に乗ってくれた人です。

お礼をしたいなら、お菓子の詰め合わせや、新婚旅行のお土産を渡してはいかがでしょうか?

・宴会場のスタッフたち

相場は、一人2,000~3,000円です。

結び切りの水引をつけた祝儀袋を使います。
表書きは「御礼」または「寿」、名入れは「両家の姓」を書きます。

宴会場のスタッフは何人もいるため、代表の人にまとめて渡しても大丈夫です。
その場合は、5,000~10,000円が相場です。

式場からあらかじめ、「スタッフたちへの心づけは不要です」などと知らされた場合の心づけは不要です。
「お祝いごとだから」と無理に押し付けるとそのスタッフが困ることになるので注意しましょう。

・披露宴の司会者

プロの司会者には心づけを渡す必要はありません。

ただし、あなたの友人が司会をしてくれるなら10,000~30,000円程度のお礼をしましょう。

その場合、結び切りの水引をつけた祝儀袋を使います。
表書きは「御礼」または「お車代」、名入れは「両家の姓」を書きます。
渡すのは新郎新婦、親御さんのどちらでも構いません。

結婚式の心づけの封筒はポチ袋でも大丈夫?

心づけは、

・「結び切り」の「紅白10本の水引」がついた祝儀袋

を使います。
上記デザインであれば、ポチ袋でも大丈夫です。
ただし、10,000円以上を包むときは、きちんと祝儀袋に入れましょう。

おわりに

結婚式の準備も忙しいですが、当日はそれにも増して忙しいです。
お祝い事なので多少のハプニングは許されますが、やはり、人生で一度の結婚式です。
後から後悔することのないよう、すべての点を再確認しておきましょう。