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初夏の風物詩「水郷潮来あやめ祭り」2026 日程・見どころ・アクセス・交通情報など

茨城県潮来市にある水郷潮来あやめ園では、毎年約500種100万株ものあやめ(花菖蒲)が咲き誇る「水郷潮来あやめまつり」が開催されます。水郷の風情と色鮮やかな花々が織りなす美しい風景は、初夏の風物詩として多くの人を魅了しています。

数年前のあやめまつりで、嫁入り舟のイベントを間近で見たことがあります。白無垢姿の花嫁さんが手漕ぎのろ舟で川を進む様子は、まるで時代絵巻の中に入ったよう。園内を散策しながら見上げるあやめの群生と、夕方のライトアップされた紫や白の花々が水面に映る光景は本当に幻想的で、心が洗われるような感動がありました。潮来駅からすぐというアクセスの良さも魅力で、帰りに地元の和菓子を買って帰ったのも良い思い出です。

潮来の話題になると、両親や両親と同世代の方々からは、昭和35年ごろにヒットした花村菊枝の「潮来花嫁さん(潮来花嫁さんは~、潮来花嫁さんは~、舟で~行く~)」や、橋幸夫の「潮来笠」の話が出ることが多いですね。

以下に、2026年の開催情報、見どころ、アクセス、交通規制などをまとめてみました。

目次

2026年 潮来あやめまつり 開催情報と見どころ

潮来笠

「水郷潮来あやめまつり」の開催期間は:

2026年5月22日(金)~6月21日(日)
(入園自由・終日開放、ライトアップは毎日18:30~22:00頃)

一番の見頃は例年6月上旬(特に6月10日頃)とのこと。園内には白・紫・黄など色とりどりのあやめが広がり、木製の橋や水路とのコントラストが美しいです。

主な見どころ・イベント

嫁入り舟:水郷潮来の伝統を再現した人気イベント。白無垢の花嫁さんがろ舟で川を進みます。
運航日:水・土・日曜日中心(土曜は宵の嫁入りも実施)
潮来囃子演奏やあやめ踊りなどの伝統芸能
ろ舟遊覧:手漕ぎの舟で水郷を巡る(有料)
ライトアップ:夜のあやめが幻想的に浮かび上がる

園内をゆっくり散策するだけでも十分楽しめますが、イベントを狙うなら土日がおすすめです。

水郷潮来あやめまつりの由来と魅力

潮来あやめまつりは1952年に始まった歴史ある祭りで、水郷地帯の風情を活かしたイベントが特徴です。昔から人々の生活に欠かせなかった「ろ舟」とあやめの美しさを組み合わせ、訪れる人に日本の伝統と自然の調和を感じてもらおうという趣旨があります。特に「潮来花嫁さん」の歌で有名になった嫁入り舟は、祭りの象徴として人気を集めています。

アクセス情報

車の場合:
東関東自動車道「潮来IC」から約5〜7分
※駐車場は近隣の民間有料駐車場や臨時駐車場を利用(観光バス用臨時駐車場もあり)

電車の場合:
JR鹿島線「潮来駅」下車 → 徒歩約3分
(東京駅から乗り換え含め約2時間前後)

バスの場合:
東京駅八重洲南口などから高速バス(かしま号など)を利用。「潮来」停留所で下車後すぐ。
公共交通機関でのアクセスが非常に良いのが強みです。混雑時はバスや電車を活用することをおすすめします。

交通規制や駐車場について

あやめまつり期間中、園周辺で大規模な交通規制は基本的にないようですが、土日を中心に混雑が予想されます。観光バス用の臨時駐車場が設置される場合がありますが、水郷潮来観光協会HPでの最新情報の確認をおすすめします。一般車は近隣有料駐車場の利用になります。

個人的におすすめなのは、早朝や平日の訪問で混雑を避けることです。

おわりに

水郷潮来あやめまつりは、色鮮やかなあやめの花と水郷の伝統が融合した、初夏にぴったりの優雅なイベント。嫁入り舟を眺めてもいいし、園内をのんびり歩くだけでも癒されると思います。

あやめまつりの後は、ろ舟や遊覧船で周辺の水路を巡ったり(水郷めぐり)、新鮮な川魚料理や茨城の和スイーツを楽しんだり、津軽河岸跡を散策したりするのもいいですね。

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