Nothing Really Matters

気になることをあれこれメモしています。

飛行機に乗る

なぜ飛行機に「リチウム電池」を預けられない?理由と持ち込み方

投稿日:2016年1月3日 更新日:

飛行機にリチウム電池は預け入れできない?

スマホ(スマートフォン)やデジカメ(デジタルカメラ)は、今や、プライベートでもビジネスでも必需品となっています。
特にスマホは24時間フルタイムで活躍してくれるので、いつでも充電しておきたいと考えるのは当然のことです。

そのため、旅行に出かけるときは充電器があるとかなり便利です。
しかし、飛行機で移動をする場合、スマホやデジカメの充電器の取り扱いに気を付けなければいけません。

充電器は、預け入れ荷物に入れることができません。つまり、空港で預け入れする荷物(スーツケースなど)に入れずに、あなたの手荷物に含めて機内に持ち込まなければいけないということです。

スポンサード リンク


 

「リチウム電池」をチェックインできない理由

 

スマホの充電器は「リチウムイオン電池」を使用しています。

このリチウムイオン電池は、衝撃が加えられたリ、湿度が変化することによって発火したり、爆破したりといった危険をはらんでいます。
これはスマホに限らず、預け入れスーツケース内のラップトップなども発火事故を実際に起こしています。

そのため、リチウムイオン電池はスーツケースに入れて預け入れをせずに機内持ち込みをします。ワット数の制限もありますが、個人が使用する通常の機器の範囲ならまずこれを超えることは少ないです。

空港のセキュリティチェックはエックス線検査でかなり詳細に調べています。そのため、きちんとルールに従わないと、せっかくチェックインして搭乗ゲート前で
くつろいでいるところを呼び出される可能性があります。呼び出されてせっかく詰めたスーツケースを開けなければいけません。

そのため、リチウムイオン電池を使用した充電器は「機内持ち込み」になるよう荷造りをしておきましょう。
 

毎回チェックしておきたい航空会社のルール

 

預け入れできるスーツケースの大きさ・重さ・個数、機内持ち込み荷物の大きさ・重さといった事項は、個人で前もって調べておくのが常識です。
それらの情報をチェックする際には、スマホの充電器についても確認しておきましょう。

「過去に利用したことがある航空会社だから」という理由でチェックを省略するのはあまりお勧めできません。

なぜなら、ルールはしばしば改定されることがあるからです。

充電コード(壁のコンセントから充電するタイプのもの)はスーツケースに入れても、手荷物に含めてもどちらでも大丈夫です。

最近の飛行機は座席にUSBソケットが用意されているものが多いです。
USBソケットを使えば、あなたのスマホを機内でも充電することができます。

航空会社の規定は、年々、細かく厳しくなっているように感じるかもしれませんが、これはすべて私たち乗客の安全を確保するためのものです。
規定さえきちんと守ってればなにも不安になることはありません。

あとは旅を楽しむだでけです。

スポンサード リンク


  

-飛行機に乗る
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

海外旅行ひとり旅体験談

飛行機「着陸前」の機内アナウンス、英語でなんて言っているの?

機内食のトレイもすっかり片づけられて、いよいよ飛行機が着陸しようとしています。 飛行機が着陸する前後のCA(キャビンアテンダント)によるアナウンスをまとめてみました。 日本発着の便では「英語と日本語」 …

スーツケース 海外旅行 選び方

飛行機に持ち込み可能なスーツケースのサイズは何?

海外旅行では、空港内を移動する時間がけっこうあります。 手荷物検査を受けたり、出入国をしたり、飛行機を待ったり、乗り換えのための移動をしたり・・・。 その度に荷物を「よいしょ」と持ち上げて抱えて歩くの …

海外空港「荷物が出てこない」

初めてでも大丈夫!「国内線」飛行機の乗り方

初めての飛行機、一度乗ってしまえば簡単なことなのですが、始めてのことは誰だって不安になります。 ・何時までに空港に行くの? ・空港に到着したら何をするの? ・どの飛行機に乗ったらいいの? などなど・・ …

ママ友の妬みや嫉妬

これが時差ボケの症状!帰国後の簡単な解消法・治し方

海外から戻って、「体の調子が違う」「眠れない」といった症状に悩まされていませんか? この症状はまさに「時差ボケ」です。 時差ボケにはいろいろな症状があります。 そして人によって種類も程度もさまざまです …

ヨーロッパへ海外旅行

機内食はどうやって用意されている?特別な機内食って何?

国際線のような長いフライトでは機内食が楽しみの人も多いです。 機体が大きいものになると、乗客の数も数百人という多さになります。 これだけの乗客をまかなうために、キャビンアテンダントたちはどうやって機内 …